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ASEAN特使、9月にミャンマー再訪意向

東南アジア諸国連合(ASEAN)議長国カンボジアのプラク・ソコン副首相兼外相は7日、9月上旬にASEAN特使としてミャンマーを訪問する意向を明らかにした。実現すれば、同氏による特使としてのミャンマー訪問は3度目となる。カンボジア紙クメール・タイムズが7日伝えた。

プラク・ソコン氏は、「カンボジアはミャンマーを見捨てることはない」と指摘。同時に、ASEANとミャンマー国軍が昨年4月の臨時首脳会議で合意した暴力の即時停止など5項目については、「履行される必要がある」と強調した。

また、同国軍がさらなる死刑を執行した場合には、9月のミャンマー訪問を再考する方針も示した。プラク・ソコン氏は、ASEAN特使として今年3月と6月末にミャンマーを訪問している。

カンボジアのフン・セン首相は3日、ASEAN外相会議の冒頭演説で、ミャンマー国軍が民主活動家らの死刑を執行したことについて、「全てのASEAN加盟国が深く失望した」と批判。再び死刑が執行されれば「合意に対する、われわれの役割を見直さざるを得なくなる」と危機感を示した。

ミャンマーでは7月、民主化指導者アウンサンスーチー氏の側近だった国民民主連盟(NLD)のピョーゼヤートー元議員、著名民主活動家チョーミンユ氏ら4人の死刑が執行されていた。


関連国・地域: ミャンマーカンボジアASEAN
関連業種: 政治

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