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テイクオフ:なぜ羽生結弦は中国で人…

なぜ羽生結弦は中国で人気なのか。数年前、上海でスケートへ出かけた時のこと。一緒にいた友人が経験者だったので、常連客らが「うまいね」と話しかけてきた。こちらが日本人だと分かるやいなや、全員もれなく彼の名を口にしたのには驚いた。週三でリンクに通うという初老の男性は、自分の息子がまねをして滑っている動画をうれしそうに見せてくれた。

ファンの多さの理由の一つに、平昌冬季五輪の決勝戦が挙げられるようだ。解説者がきらびやかな言葉で演技を形容したため、優美な印象が定着したらしい。「容顔如玉、身姿如松、翩若驚鴻、宛若游龍」。つまり、容姿は玉のように美しく松のようにしなやかで、鳥のように軽やかに舞いまるで龍が泳いでいるかのようだ、と。

まさに芸術スポーツ選手を称賛するにふさわしい表現だと感動すると同時に、中国語の麗しさを再確認した。(矛)


関連国・地域: 中国-全国
関連業種: 社会・事件

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