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テイクオフ:バンコクで12年にわた…

バンコクで12年にわたって運行されてきたバス高速輸送システム(BRT)。交通渋滞の緩和などを目的に、主要な鉄道駅へのアクセスを改善する専用バスとして当初は5本の鉄道路線を結ぶ計画だった。だが、BRTが結ぶ鉄道路線はこれまで1路線にとどまる。

BRTをめぐって市民の評価は二つに分かれている。公共交通のメイン手段である鉄道を補完するため、BRTの運行はぜひとも必要だと個人的には考えている。ただし、現状では、BRTが主要道路の交通渋滞をむしろ悪化させているとの指摘は否定できない。BRT専用レーンが一般車両のレーンと一部で重なり、車両のスムーズな流れを邪魔しているためだ。

バンコクのチャチャート知事らは、近くBRTの運営会社であるBTSCと協議する予定だ。BRTが市民の足として存続できるか否か、審判の時が近づいている。(ジ)


関連国・地域: タイ
関連業種: 社会・事件

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