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台湾美食展、3年ぶり開催=日本館も開設

台湾の食品見本市「台湾美食展」が5日、台北市で開幕した。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で開催は2019年以来3年ぶり。会場には「日本美食館」も設けられ、日本の自治体関係者や食品メーカー、飲食業者などが日本各地の食品や酒などの魅力をアピールした。

日本美食館は、交通広告や食関連事業などを手がけるエヌケービー(NKB、東京都千代田区)の台湾グループ会社、恩可比文創広告が運営。茨城県はメロンやサツマイモといった同県特産品の試食を提供したほか、観光パンフレットなどを配布し、食と観光の魅力をアピールした。

会場では広島風お好み焼きの実演販売が人気を集めたほか、高知県産や愛媛県産の日本酒の販売なども行われ、訪れた台湾市民が足を止めて担当者の説明を聞くなどしていた。

茨城県のブースを訪れた台湾人女性(65)は「茨城県のメロンは台湾のものより果汁が豊富でおいしい」などと話していた。

台湾美食展は台北世界貿易中心(TWTC)で8日まで開かれている。

台湾メディアによると、台湾美食展はコロナの影響により20年、21年と2年連続で中止となっていた。19年は7月下旬に4日間にわたって開催され、約14万人が来場した。

台湾美食展の日本美食館には大勢の来場者が訪れていた=5日、台北(NNA撮影)

台湾美食展の日本美食館には大勢の来場者が訪れていた=5日、台北(NNA撮影)


関連国・地域: 台湾日本
関連業種: 食品・飲料農林・水産サービスマクロ・統計・その他経済

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