• 印刷する

コロナ確認の国際線、安易に運航停止せず

中国民用航空局(民航局)は7日、国際航空旅客便の乗客から新型コロナウイルスの感染者が出た場合の措置を同日から変更した。従来は5人出れば同便を運航停止にしていたが、7日からは旅客数全体に占める比率次第で運航を停止しないなどを決めた。

民航局は今回、「同一便から新型コロナウイルスの感染者が5人以上出て、かつ感染者数が同便を使って中国に入国した旅客数全体の4%以上だった場合、同便の運航を1週間停止する。8%以上だった場合は運航を2週間停止する」と定めた。

従来は「陽性者が5人出れば、同便の運航を2週間停止する。10人出れば、同便の運航を4週間停止する」と規定していた。

民航局は規定変更の理由を「中国と外国の人の往来を促進するため」などと説明。“ゼロコロナ政策”を堅持しながらも、防疫規制をやや緩めている姿勢が見て取れ、国際旅客便の便数維持につながりそうだ。


関連国・地域: 中国-全国
関連業種: 運輸マクロ・統計・その他経済社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

〔アジア人事〕日本電産など(09/29)

テイクオフ:真っ赤な竜が火をはき、…(09/29)

地方が消費券を続々発行 国慶節に照準、4Q経済押し上げ(09/29)

【アジア本NOW】『世界珍食紀行』(09/29)

行政費の猶予措置を拡充、企業の負担軽減(09/29)

JICAと九電工、遠隔地の再エネ共同研究(09/29)

国家能源が重要インフラ19件着工、730億元(09/29)

エネ省、南シナ海のガス探査再開へ準備(09/29)

国慶節連休、道路旅客は3割減予測(09/29)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン