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テイクオフ:オーストラリアでは、風…

オーストラリアでは、風邪をひいても医者にかかることがあまりない。というのも、特に薬が処方されるわけではなく、家でパナドール(市販薬)を飲んで寝ろと言われるだけだからだ。

一方日本では、軽い風邪の症状でもまずは医者にみてもらい、抗生物質や解熱剤を処方してもらう傾向がある。以前勤務していたオフィスビルには、いつも適当な診断で強い解熱剤を出すことから、親しみ(?)を込めて「ヤブ医者」と呼ばれていた医者がおり、激務の労働者らが仕事に支障をきたさないよう解熱剤を求め診察を受けていた。

新型コロナが猛威を振るう東京では今、発熱外来がパンクしているという。制度など多面的な要因があるが、「とりあえず医者にかかる」という普段の感覚が少なからず影響しているのかもしれない。オージー流に家で寝ていろと言われるのも心細いか。(岩下)


関連国・地域: オーストラリア
関連業種: 社会・事件

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