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ユニオン銀、米シティの個人向け買収完了

フィリピンの商業銀行ユニオン・バンクは1日、米金融大手シティグループからの個人向け部門の買収が同日に完了したと発表した。クレジットカードの利用額で国内3位に浮上する。

ユニオン銀の個人向け部門のアナ・デルガド最高顧客責任者(CCO)は、今回の買収について「大衆向けの銀行になる目標へ近づく」と述べた。クレジットカード、給与・個人ローン、住宅ローンの業務基盤が強化されると説明した。

買収により、シティから管理職を含む1,500人以上の人材がユニオン銀へ移籍する。100万人分の顧客が増えることになる。

ユニオン銀は、フィリピン国内で7番目の規模の銀行。今回の買収には、シティバンクが持つフィリピン支店の資産・負債の移管、金融サービス・保険仲介法人の株式売却、マニラ首都圏ケソン市イーストウッドのシティバンクのビル不動産の売却が含まれる。

買収額には、シティ現地法人の純資産に453億ペソ(約1,080億円)のプレミアムを追加した。事業の純資産価値は6月時点で267億ペソだった。


関連国・地域: フィリピン米国
関連業種: 金融

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