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テイクオフ:改めて1年前のことを思…

改めて1年前のことを思い返すと、隔世の感がある。タイ政府は新型コロナの感染拡大防止に躍起で、ワクチンの接種を強く勧めていた。当時、ワクチンは国際的な取り合いの様相を呈しており、行き渡るのに時間がかかっていた。病床は足りず、医療従事者の多くが感染し、国内の医療体制が崩壊するのではないかとの懸念があった。

いまはワクチンは余っており、病床にもある程度の余裕がある。感染者数も、それほど多くはない。タイは最も暗い時期を通り抜けたといえる。

コロナ前の日常と異なるのは、マスクだ。マスクの着用義務が解除されたものの、99%の人はマスクをしている。ワクチンもマスクも、通常の生活に戻るためのものだったはずだが、もはや定着しすぎてしまったか。マスク着用の有無は「どのような生活を送りたいか」という価値観の問題になりつつある。(阿)


関連国・地域: タイ
関連業種: 社会・事件

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