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テイクオフ:新型コロナウイルスの流…

新型コロナウイルスの流行、ロシアのウクライナ侵攻、半導体危機など、複数の問題が絡まり合い、世界各国で物価が上昇し続けている。当地でも、金融当局が発表した5月のインフレ率は、2011年以来の高水準だった。

食品は4.5%、電気・ガス料金は2割近く上昇したとあれば、節約モードに意識を切り替えるには十分だ。インフレ実感と物価指数が乖離(かいり)するのはよくある話だが、日常生活に関わる分野に限ると、今の状況はそれほどかけ離れていないのかもしれない。

ある日本の調査機関が出した予測によると、当地の食品インフレ率が今年後半に8%台に達する可能性があるという。そうなれば、エンゲル係数が高めな自身の家計を直撃することは間違いない。日本から輸入される食品が円安効果で安くなってくれればと期待するが、さすがに相殺するだけの効果はなさそうだ。(柳)


関連国・地域: シンガポール
関連業種: 社会・事件

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