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ダバオ―サマル連絡橋、中国融資23億元

フィリピン財務省は14日、南部ミンダナオ島のダバオ市とサマル島を結ぶ連絡橋の建設費として、中国から23億4,000万元(約468億円)の融資を受けると発表した。設計・建設費総額の90%に相当する。中国から人民元建て借款を受けるのは、ドゥテルテ政権下では初めて。

ドミンゲス財務相と黄渓連駐フィリピン中国大使が13日、枠組み協定と融資協定の文書を交換した。融資条件が緩いローンを組み、年利は2%。償還期間は20年で、うち据え置き期間が7年となる。

建設を所管する公共事業道路省は、中国政府系の道路・鉄道建設大手、中国路橋工程(CRBC)と既に建設契約を結んでいる。

橋は往復4車線、全長3.86キロメートル。ダバオ市―サマル島間の所要時間を短縮し、フェリーへの依存が軽減される見通し。国際的地域連合であるブルネイ・インドネシア・マレーシア・フィリピン東ASEAN成長地域(BIMP―EAGA)の経済発展にも寄与すると期待される。

中国からフィリピンへの借款約束額は11億米ドル(1,480億円)となった。


関連国・地域: 中国フィリピン
関連業種: 建設・不動産マクロ・統計・その他経済政治

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