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イスマイルサブリ首相、28日まで日本訪問

マレーシアのイスマイルサブリ・ヤーコブ首相は、23~28日の日程で日本を公式訪問している。イスマイルサブリ氏が日本を訪問するのは、昨年8月の首相就任以来初めて。

イスマイルサブリ首相の日本訪問について説明する在マレーシア日本大使館の井谷参事官=23日、クアラルンプール(NNA撮影)

イスマイルサブリ首相の日本訪問について説明する在マレーシア日本大使館の井谷参事官=23日、クアラルンプール(NNA撮影)

イスマイルサブリ氏は、岸田文雄首相と初めて対面で会談する。今年は日本とマレーシアの国交樹立から65年、またマレーシアが日本と韓国の経済成長を手本とする「ルックイースト(東方)政策」を導入してから40年の節目となることから、マレーシアと日本の2国間関係や人的交流の強化、新型コロナウイルス収束後の協力のほか、域内および国際問題などについて話し合う見通し。

マレーシア政府によると、両国政府は、航空機産業、熟練労働者、若年層・スポーツの3分野での協力に関する覚書を交わす予定となっている。

また、イスマイルサブリ氏は、26~27日に開かれる日本経済新聞社主催の国際交流会議「アジアの未来」で登壇する。

在マレーシア日本大使館の井谷哲也参事官(政務部長)によると、マレーシアの首相が日本を公式訪問するのは、東方政策の提唱者であるマハティール元首相が2019年に訪れて以来。

井谷氏は、東方政策の下、マレーシアから数多くの留学生や研修生が派遣されたことに言及。一方で、近年では、学校法人呉学園グループが6月に日本デザイナー学院マレーシア校を開校する予定であるほか、筑波大学がマレーシア分校の開校に向けた準備を進めているなど、日本の高等教育機関がマレーシアに進出する動きがあるとし、2国間での教育や人材育成の面での関係が強まっていることを強調した。


関連国・地域: マレーシア日本
関連業種: マクロ・統計・その他経済政治

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