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テイクオフ:4月1日に入国規制が緩…

4月1日に入国規制が緩和されてから、街じゅうで観光客を見る機会が増えている。一眼レフカメラを首に下げた父親が家族3人を引き連れて、中心部にある歴史的名所の一つである「フォート・カニング」の丘を楽しげに歩いている姿は、久々に見る自由な観光の復活に映った。

復活したのは観光だけではない。医療先進国の当地には、4月に入ってから多くの医療患者が来るようになった。入国制限前は、年間50万人もの患者が東南アジアの各国やインドなどから訪れていたらしい。

医療水準の高さは、技術だけでなくサービスにも及ぶ。ある医療機関では、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)を機にオンラインによる遠隔で初診を行い、国外の患者でも円滑に治療を受けられるようにしてきた。こうした機動性や柔軟性も、医療先進国であり続けるためには必要な要件なのだろう。(柳)


関連国・地域: シンガポール
関連業種: 社会・事件

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