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港湾手続きの電子化、8月運用を視野

カンボジア公共事業・運輸省は、港湾関連の行政手続きを電子処理する「港湾電子データ交換(EDI)システム」を8月に導入すると発表した。運用に向けて、既に政府関係機関の職員に対して研修を実施しているもようだ。プノンペン・ポスト(電子版)が3月30日に伝えた。

8月の運用開始に向け、公共事業・運輸省は3月28日に政令の作成に関する会議を開催。同省傘下の水路・海上交通・港湾局のマク・シデス局長は「政令の草案作成を進め、最終案をフン・セン首相に提出した後、速やかに具体化したい」と説明した。

同システムの運用が開始されれば、船舶入港前の手続きに必要な書類をオンラインで事前に受け取ることができるため、処理作業の大幅な簡素化が実現。保健省や関税消費税総局(GDCE)などの関係機関も、同システムを通じて手続きが可能になる見通しだ。

船舶の出入港手続きは現在、手作業で行われているため、関係機関では処理時間の遅延などが問題化している。


関連国・地域: カンボジア
関連業種: 運輸IT・通信マクロ・統計・その他経済

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