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日系航空2社、ベトナム行き定期便を再開

航空各社が日本からベトナムへの定期旅客便を順次再開している。写真はワクチンパスポートを使ったチェックインの様子(ベトナム航空提供)

航空各社が日本からベトナムへの定期旅客便を順次再開している。写真はワクチンパスポートを使ったチェックインの様子(ベトナム航空提供)

日系航空2社が、東京からベトナムへの定期旅客便を順次再開する。日本航空(JAL)は今月に2便を運航。全日本空輸(ANA)も2月のテト(旧正月)休暇期間明けに再開する。日本からベトナムへの移動は同国の新型コロナウイルス感染対策により特別便対応が続いていた。

JALは26日、成田国際空港発ホーチミン市行きの定期旅客便を運航。28日には成田発ハノイ市行きも再開する。2月はホーチミン市行きが毎週水曜日(2、9、16、23日)、ハノイ市行きが金曜日(11、18、25日)となる。

ANAは、羽田発ホーチミン市行きを2月9日(水)に再開し、13日(日)以降は3月末まで日・木の週2便を運航。成田発ハノイ市行きは2月10日(木)を皮切りに、同月17日から3月末までは木・土の週2便運航する。

■VN航空、関西・名古屋便を来月再開

ベトナムは今年初めから国際線の受け入れを再開させ、国営ベトナム航空も定期旅客便を再開している。同社は2月9日、ハノイ―関西国際空港とハノイ―中部国際空港(名古屋)の2路線を再開し、それぞれ週2往復(水・金)、週1往復(水)する予定だ。同日には、ハノイ―成田も増便し、週3往復(水・木・日、水を追加)とする。ホーチミン市―成田は3月末まで週1往復(土)となる。

ベトナムの不動産開発大手FLCグループが出資する航空会社バンブー航空は25日、ハノイ―成田に初就航していた。2月11日からは、成田発ハノイ行きを週2便、片道運航する予定だ。

格安航空会社(LCC)のベトジェット航空もハノイ―成田を再開しており、今後増便する方針を示している。

定期旅客便でベトナムに入国できる外国人は、企業や団体などに招聘(しょうへい)される人やその家族に限定される。入国後は、新型コロナワクチンを接種済みの人では3日間の隔離とその後14日間の健康観察が求められる。


関連国・地域: ベトナム日本
関連業種: 運輸

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