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テイクオフ:赤地に黄色い一つ星の国…

赤地に黄色い一つ星の国旗が掲げられた店舗。週末になると、寒い中、朝から自転車に乗った客がやって来る。店の中には、見慣れないパッケージの食料品がずらりと並ぶ。

2年ぶりの一時帰国で真っ先に目についたのが、新しくできたベトナム関連の店だ。実家周辺には、食料品店2店舗とレストランが並び、最近相次いでオープンしたという。愛知県は在留ベトナム人が全国で最も多く、技能実習生や留学生も多く暮らす。名古屋の市街地を歩けば、四方八方からベトナム語が聞こえてくる。

自由に往来ができなくなった今、慣れ親しんだ食料品が身近で手に入るのはありがたいことだ。店にやって来るベトナム人客と、コロナ禍をバンコクで過ごした自分の姿が重なる。母国を思う気持ちはきっと同じだろう。食料品を抱えて店を後にする客の後ろ姿にそっと心の中でエールを送った。(香)


関連国・地域: タイ
関連業種: 社会・事件

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