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テイクオフ:安全不感症――。201…

安全不感症――。2014年4月に起きた旅客船セウォル号の沈没事故当時、新聞やテレビで毎日のように流れた言葉だ。安全意識の重要性の怠りを指摘し、「韓国人はいつ安全不感症を克服できるのか」を訴えるものだった。

あれから約8年。新聞やテレビに再び「安全不感症」という言葉が登場した。1月11日に南部の光州市で発生したマンション建設現場の崩落事故では、1人が死亡し、6人が今も行方不明となっている。崩壊直前にはコンクリート施工中の床が沈みつつある映像が残っている。

施工主のHDC現代産業開発は昨年6月にも、同じ光州市で解体作業中の建物の崩壊事故を起こして9人が死亡。相次ぐ事故に「人災」と厳しい批判も飛び、同グループの会長は辞任に追い込まれた。

韓国で繰り返される大型事故。安全不感症を克服できるのは、いつになるのだろうか。(岳)


関連国・地域: 韓国
関連業種: 社会・事件

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