• 印刷する

ラオス越、フン・セン首相の仲介努力を評価

カンボジアのフン・セン首相がミャンマー問題の打開に意欲を示していることについて、ラオスとベトナムは13日までに共同で支持を表明した。ラオス外務省の報道官が12日付ビエンチャン・タイムズを通じて声明を発表した。

ラオスのパンカム首相は8~10日にベトナムを訪問。同国のファム・ミン・チン首相との会談で、7~8日のフン・セン首相によるミャンマー訪問を支持することで一致した。パンカム首相とチン首相は、東南アジア諸国連合(ASEAN)が昨年4月の臨時首脳会議で合意したミャンマー問題についての5項目の履行に向けて、フン・セン首相が仲介役を果たすことを「評価し、称賛した」としている。

首脳会議で合意した5項目は◇全ての関係者による暴力の即時停止◇解決に向けた対話の開始◇ASEAN特使の派遣◇ASEANを通じた人道支援◇特使の全当事者との面会容認――。パンカム首相とチン首相は、特に暴力の停止と人道支援でのフン・セン首相の役割を評価した。

ミャンマー国軍のミンアウンフライン総司令官は、フン・セン首相との会談後に発表した共同声明に、全少数民族武装勢力と今年末まで停戦すると一方的に表明している。


関連国・地域: ベトナムミャンマーカンボジアラオス
関連業種: 政治

その他記事

すべての文頭を開く

今期のGDP成長率1%を予測 世銀、一部安定化の兆しを反映(01/27)

首相のミャンマー訪問への批判、議会が反発(01/27)

20年度は6.8億ドル貿易黒字=当局(01/27)

裁判所がキリンの主張認める、合弁清算巡り(01/27)

腐敗認識ランク、東南ア5カ国で順位低下(01/27)

スーチー氏党は解党せず、国軍報道官表明(01/27)

国軍、総選挙不正絡みで2500人訴追(01/27)

フン・セン氏、軍と再会談で暴力停止要求(01/27)

合意履行あれば軍トップ招くとフン・セン氏(01/27)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン