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ファミリーマート、首都圏で積極店舗拡大

「ロボット・バリスタ」の導入初日には大勢の客が見学に押し寄せた(ファジャール・ミトラ・インダ提供)

「ロボット・バリスタ」の導入初日には大勢の客が見学に押し寄せた(ファジャール・ミトラ・インダ提供)

日本のコンビニエンスストア「ファミリーマート」をインドネシアで運営するファジャール・ミトラ・インダは、今年はジャカルタ首都圏で積極的に店舗拡大を進める計画を明らかにした。年初からすでに3カ所増やした。11日付コンタンが伝えた。

同社の広報担当者はNNAに対し、新規進出先として南ジャカルタ・クニンガン地区のオフィスビル、首都圏で操業する自動車メーカー1社の工場敷地内、首都ジャカルタ中心部の商業施設「グランド・インドネシア」の3カ所を挙げた。

ファジャール・ミトラ・インダのウィリー・チャンドラ最高経営責任者(CEO)は、今年の出店数について「新型コロナウイルスの感染状況次第だ」と述べ、具体的な数字を挙げるのは避けた。現在の店舗数は215店。

グランド・インドネシア内には、コーヒー飲料をいれるロボット「ロボット・バリスタ」を初めて導入した。ロボットによるコーヒー販売のみで実店舗は併設されていないが、ウィリー氏は「今後は店舗にもロボット・バリスタを導入する可能性がある」と話した。

日用品・食品製造大手のウィングス・グループ傘下のファジャール・ミトラ・インダは、ファミリーマートからのライセンス供与の形で店舗を運営している。


関連国・地域: インドネシア日本
関連業種: 食品・飲料小売り・卸売り

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