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隔離なし往来、入国後6日間は連日検査必要

マレーシアのカイリー・ジャマルディン保健相は7日、新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」の世界的な感染拡大を受け、8日から入国規制を強化すると発表した。外国人旅行者に対し、入国後6日目まで毎日、新型コロナ検査を義務付ける。

新たな規制の対象は▽シンガポールとの2国間でワクチン接種を条件に隔離なしでの入国を互いに認める「ワクチントラベルレーン(VTL)」の利用者(空路、陸路とも)▽クダ州ランカウイ島でワクチンの接種を完了した外国人観光客を受け入れる「トラベルバブル」の利用者▽マレーシア投資開発庁(MIDA)が運営する「ワンストップセンター(OSC)」を通じて入国する短期出張者――となる。

いずれも入国時に空港でPCR検査を受けるほか、入国後2日目と4日目、6日目には家庭用の検査キットで感染の有無を確認し、3日目と5日目には医療専門家による抗原検査を受ける必要がある。検査結果は全て、政府の新型コロナ対策アプリ「マイスジャテラ」を通じて報告しなければならない。

このほか、マレーシアへの出発前48時間以内のPCR検査の実施を義務付ける。これまでは72時間以内としていた。

一方、オミクロン株による市中感染が報告されている米国、英国、フランス、オーストラリア、ノルウェーの5カ国からの入国者には、マレーシア人か外国人かを問わず、出発前48時間以内のPCR検査を義務付ける。またワクチン接種の有無に応じて、入国後7日間または10日間の隔離を求める。


関連国・地域: マレーシア
関連業種: 運輸観光マクロ・統計・その他経済社会・事件

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