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テイクオフ:中国とラオスを結ぶ鉄道…

中国とラオスを結ぶ鉄道「中老鉄路」が開通した。雲南省昆明からラオスの首都ビエンチャンまで約1,000キロを、最速約10時間で結ぶという。世界遺産の古都ルアンパバーンも途中駅の一つ。新型コロナウイルスの流行が終息したら、鉄道で世界遺産の古都を訪れたいと胸が高鳴った。

中老鉄路は中国の巨大経済圏構想「一帯一路」を東南アジアへ広げるための事業の一つ。小国ラオスにとっては悲願の長距離鉄道だが、総工費の負担の多くを中国からの融資に頼っており、債務返済は大丈夫だろうかと心配してしまう。ラオスに対する中国の影響力が強まるという側面も事実だろう。

ラオスには数年前に一度訪れたきりだが、豊かな自然と、自給自足の営みが残る素朴な雰囲気に魅了された。今回の鉄道開通がラオスにどんな発展の形をもたらすのだろうか。(優)


関連国・地域: 中国-全国
関連業種: 社会・事件

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