• 印刷する

国軍統制の裁判所、スーチー氏への判決延期

ミャンマー国軍が統制する首都ネピドーの特別法廷は11月30日、クーデター後に拘束した民主化指導者、アウンサンスーチー氏への判決を延期した。複数のメディアが伝えた。

スーチー氏は計11件の罪で訴追されている。30日には最初の判決が、社会不安をあおる迷惑行為を行ったとする刑法違反と、新型コロナウイルス感染症の予防対策での規制を破った自然災害法違反の罪の2件で出る見通しだったが、12月6日に延期されたもようだ。

国軍はスーチー氏の弁護団に対して、メディアとの接触を禁じるかん口令を敷いており、判決延期の理由や詳細は明らかになっていない。民主派の市民は30日を前にインターネット上で判決の結果を懸念したり、裁判を批判したりしていた。


関連国・地域: ミャンマー
関連業種: マクロ・統計・その他経済政治社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

新型コロナ新規感染196人、陽性率は1.8%に(17:33)

少数民族の取り込み後押しを 民主派、信頼構築カギ=調査団体(01/20)

守護者を自負する国軍、「敵」に残虐行為(01/20)

タイはミャンマー和平に積極関与を=専門家(01/20)

マンダレー、衝突にからみ8歳の子ども死亡(01/20)

カレン避難民5万人に、1カ月以上の戦闘で(01/20)

国軍が民間人に軍事訓練、兵士不足で(01/20)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン