• 印刷する

テイクオフ:日本では触れたことがな…

日本では触れたことがなかった茶道を広州で体験してから数年がたつが、今週初め、広州の日本総領事公邸で茶道の体験イベントがあったので、お邪魔してきた。

せっかくの機会だったので、茶道の先生に「中国で学生に茶道を教えていて、彼らが稽古時に驚くことは何か」と質問してみた。先生は「一般的に茶をたてて飲むまでが茶道と思ってしまうが、そうではない」と話す。学生は茶をたてる前の準備の手間ひまに驚くそうだ。そして、茶を飲み終えた後の片付けにはもっと驚くという。使った道具を次にきちんと使えるようにするまで、徹底的に手入れをするそうだが、その入念さが学生の想像を超えているようなのだ。

茶道とは「茶を飲むもの」と思ってしまいがちだが、一連の作法を通じて「心を磨くもの」でもあるのか――。茶道が人々を魅了し続ける理由の一端を垣間見た気がした。(川)


関連国・地域: 中国-全国日本
関連業種: マクロ・統計・その他経済社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

工業企業、21年は34%増益=石炭や石油好調(17:09)

ケッペルなど3社、東南アで再可エネ事業(15:58)

ルアンナムターの中国国境、コロナで閉鎖(01/27)

テイクオフ:春節(旧正月)が迫って…(01/27)

日本の地方活性化を後押し JALが対中越境EC支援(上)(01/27)

政府「今年は減税に注力」、景気の回復図る(01/27)

プロトン、杭州アジア大会の公式車両に(01/27)

RCEPの指導意見、地方経済を発展へ(01/27)

IMF、中国のGDP予測を0.8P下方修正(01/27)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン