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アヤラ会長、持続的な景気回復に懐疑的

フィリピンの大手財閥アヤラ・コーポレーションのハイメ・ゾベル・デアヤラ会長は22日、国内経済の持続的な成長について懐疑的な見方を示した。足元では新型コロナウイルスの新規感染者の減少に伴って改善しているものの、欧州などで発生している感染再拡大に警戒感を示した。23日付マニラブレティンなどが伝えた。

ゾベル・デアヤラ氏は、国内の新型コロナの新規感染者はワクチン接種の効果などにより減少傾向にあり、外出・移動制限が緩和されて経済も上向いていると述べた。

一方、ドイツなど欧州で感染が再拡大しており、先行きは依然として不透明だと指摘。感染のパターンは予測不能で、外出制限の再厳格化もあり得るとして、景気の持続的な回復に関しては慎重な姿勢を崩さなかった。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 医療・医薬品マクロ・統計・その他経済

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