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タイ系CPカンボジア、養殖事業拡大に意欲

タイの大手財閥チャロン・ポカパン(CP)グループ傘下のCPカンボジアは、水産物の国内需要増大に対応するため、カンボジアでの養殖事業を拡大する方針を打ち出した。品種の改良や多様化につながる最新技術の導入などを通じ、特に地方での水産業の発展を支援していきたいとしている。プノンペン・ポスト(電子版)が15日に伝えた。

CPカンボジアのシワポン・カンカンゼネラルマネジャー(養殖事業担当)は、カンボジアでの事業を生産量、品質の両面で強化するとともに、輸入量の軽減に取り組んできたと説明。抗生物質を使用しないプロバイオティクス技術を導入し、栄養価が高いテラピアを中心に多様な品種の養殖を手掛けていることを明らかにした。シワポン氏は、今後も高品質の養殖魚生産を通じて雇用創出や農村経済の活性化に寄与していきたいとしている。

ベン・サコン農林水産相によると、カンボジアの養殖業生産量は2019年に30万トン超と、09年の5万トンから大幅に増加した。同相は、年平均20%のペースで生産量が増加し、24年には74万トンに達すると予測している。


関連国・地域: タイカンボジア
関連業種: 食品・飲料農林・水産

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