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三思会、在留邦人向けにオンライン医療相談

三思会とメディフェローが開始したオンライン医療相談サイトのトップページ

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社会医療法人社団の三思会(厚木市)は10日、ミャンマー在留邦人向けのオンライン医療相談事業を12日から始めると発表した。遠隔で日本にいる医師とつなぎ、日本語での医療相談ができるようになる。

ミャンマーでは、昨年以降の新型コロナウイルスの感染拡大や政変を受け、医療インフラの脆弱(ぜいじゃく)化が懸念されている。三思会は、海外在留邦人向けのオンライン医療相談やセカンドオピニオンのサービスを提供するメディフェロー(Medifellow、東京都港区)と提携し、オンライン相談システムを構築した。

専用サイトを通じ、最大都市ヤンゴンに設ける「ヤンゴン・ジャパン・メディカル・センター(YJMC)」に駐在経験がある井上聡医師を含む三思会の医師3人と、メディフェロー登録の専門医が予約制で相談に応じる。

事業対象は、ミャンマーに在住する日本人やその家族、日系人。診療科は、各種疾病や健康管理などに対応する総合診療科などのほか、メンタルに関する相談を受ける心療内科も含まれる。

海外在留邦人の支援を目的とする外務省事業に採択されており、12月末までは無料で利用できる。1月以降は、有料でサービスを継続する。

三思会のYJMCは現在、休業中。今後は現地の状況を見極めた上での再開を視野に入れている。


関連国・地域: ミャンマー日本
関連業種: 医療・医薬品社会・事件

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