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国営ペレット製造、中国以外の市場を模索

インドでペレット生産を手掛ける国営KIOCL(前クドレムク鉄鉱石公社)は、鉄鉱石ペレットの輸出先について、中国以外の市場を模索したい考えだ。サミナタン会長兼社長の話として、ビジネス・ライン(電子版)が27日に伝えた。

KIOCLはこのほど、スイスの鉱山開発世界大手グレンコアと鉄鉱石ペレットの供給に関する覚書を交わした。グレンコアはKIOCLから調達した鉄鉱石ペレットを韓国や欧州など中国以外の市場で販売する。

サミナタン氏によると、中国市場には減速感があり、多くを期待できないという。KIOCLは中国以外にもこれまでブラジル、中東地域、マレーシアなどで販路を拡大してきたが、グレンコアとの覚書締結がさらなる新市場開拓の手助けになると考えている。

KIOCLの2020/21年度(20年4月~21年3月)のペレット販売量は231万1,000トンで、このうち184万トンが輸出向けだった。中国以外の国への輸出は、輸出量全体の約56%を占めた。


関連国・地域: 中国韓国マレーシアインド中南米中東欧州
関連業種: 鉄鋼・金属

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