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スーパーマックス製手袋、米が輸入差し止め

米税関・国境警備局(CBP)は20日、マレーシアのゴム手袋大手スーパーマックス・コーポレーションの子会社3社が生産した使い捨てゴム手袋の輸入を差し止める「違反商品保留命令(WRO)」を出したと発表した。生産過程で強制労働が行われていると信じるに足る情報が得られたことを理由としている。

輸入差し止めの対象となるのは、マクスター・グローブ・マニュファクチャリング、マックスウェル・グローブ・マニュファクチャリング、スーパーマックス・グローブ・マニュファクチャリングの3社。CBPは調査により、国際労働機関(ILO)が定める強制労働指標11項目のうち10項目に該当する行為が確認されたと説明した。

マヨルカス米国土安全保障長官は「WROによって、バイデン政権は一部であれ、全てであれ、強制労働によって生産された製品を米国に持ち込むことを認めない立場を引き続き明確にしていく」と述べた。

マレーシアのゴム手袋メーカーでは、業界最大手のトップグローブ・コーポレーションが2020年7月に同様の輸入差し止めを命じられ、最近になって対米輸出の再開が認められたばかりだ。


関連国・地域: マレーシア米国
関連業種: 医療・医薬品その他製造

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