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「電力相」、ロシア財界に電源開発呼び掛け

ミャンマー国軍が電力・エネルギー相に任命したアウン・タン・ウー氏が、訪問先のロシアで現地財界の要人と相次ぎ会談し、自国での電源開発に向けて協議したことが分かった。国営紙グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマーが伝えた。

アウン・タン・ウー氏は11日、モスクワでエンジニアリング会社ORGRESのアレクサンダー・ナザロフ氏と会談。同社はミャンマーで水力発電所などの開発を計画している。次いで、ロシア商工会議所のビクトル・ニコラビッチ・チェモダノフ会頭と電力・エネルギー分野への投資について議論した。

12日には鋼管メーカーのTMKが敷設した原油パイプラインを視察。その後、ロシア・ミャンマー友好協会のセルゲイ・クラギン氏と、中小規模の水力発電プラント整備などについて協議した。

政府系銀行のプロムシエスバンク(PSB)やSTG―Eエンジニアリングの幹部とも会談し、原油掘削やエネルギー分野への投資について意見を交わした。

国軍はクーデター後、市民への人権弾圧を理由に欧米などが批判を強める中でロシアとの経済協力強化に乗り出している。9月末には、両国の関係者による「第1回二国間ビジネス会談」がオンラインで開催されている。


関連国・地域: ミャンマーロシア
関連業種: 天然資源電力・ガス・水道政治

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