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コロナ警戒第2級延長、飲食店の規制緩和

台湾衛生福利部(衛生省)中央流行疫情指揮中心は4日、全域で第2級としている新型コロナウイルス感染症の警戒レベル(第1級が最も緩く、第4級が最も厳格)を10月18日まで延長すると発表した。飲食店の営業に関する規制などを5日から一部緩和することも発表した。

飲食店では、テーブルの間隔を1.5メートル以上空けることや仕切り板の設置義務を撤廃する。テーブル間の交流や、料理の大皿での提供、ビュッフェ形式で提供も可能とする。

一部娯楽施設も5日から条件付きで営業再開を認める。対象はゲームセンター、インターネットカフェ、個室ビデオ店(MTV)、カラオケボックス(KTV)、ボードゲーム店、マージャン店など。いずれも予約制で入場を制限するほか、従業員の6割以上が1回目のワクチンを接種してから14日以上たっていることなどを条件とする。

このうちゲームセンターとインターネットカフェ、ボードゲーム店、マージャン店については常時マスク着用とし、飲食は禁止する。MTVとKTVはドリンクの提供を認めるが、アルコールは禁止する。

クラブやダンスホール、バー、ナイトクラブなどは引き続き営業停止とした。

コンビニで販売する調理済み食品については、専用のスタッフが取り分けることを義務付けないとした。宗教行事も条件付きで再開を認める。

5日からは、外出時に義務付けているマスク着用についての規制も一部緩和する。山や海辺では安全な距離を保つことを前提に着用しなくてもよいこととする。


関連国・地域: 台湾
関連業種: 医療・医薬品サービスメディア・娯楽社会・事件

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