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《日系進出》阪急阪神エクス、グルガオンに調査拠点

南アジア開発室が入居するビル(阪急阪神エクスプレス提供)

南アジア開発室が入居するビル(阪急阪神エクスプレス提供)

阪急阪神エクスプレスは27日、シンガポール法人の阪急阪神エクスプレス・サウスイーストアジアがインド北部グルガオンに南アジア開発室を開設すると発表した。インドと周辺国の市場調査を担う拠点を新設し、南アジア地域での物流事業の拡大を目指す。

東南アジア諸国連合(ASEAN)地域にインドを加えた「アセアン極」の統括会社である阪急阪神エクスプレス・サウスイーストアジアにとって、シンガポール外で初の拠点となる。駐在員事務所として、日本人を含む3人が市場調査や情報収集に当たる。開業は10月1日を予定する。

インドには現地法人を持つが、広大な南アジア地域の市場調査のため、専門の拠点を設置して能力を強化した。インドのほか、スリランカ、バングラデシュ、ネパールなど周辺国の調査も担う。

阪急阪神エクスプレスは南アジア地域を重点投資エリアと捉え、市場の開拓を目指している。既存事業の拡大だけでなく、ヘルスケア産業への参入やコールドチェーン(低温物流)の構築など新たな事業にも取り組む方針だ。


関連国・地域: シンガポールインド日本
関連業種: 運輸

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