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オクバル金鉱、累計採掘量522キログラムに

カンボジア鉱業・エネルギー省鉱物資源局は、東部モンドルキリ州のオクバウ金鉱の累計採掘量が9月23日時点で522キログラムに達したと明らかにした。同金鉱は6月21日に商業生産を開始した。プノンペン・ポスト(電子版)が26日に伝えた。

オクバウ金鉱事業は、オーストラリアのエメラルド・リソーシズの子会社、ルネッサンス・ミネラルズ(カンボジア)が手掛けている。鉱業・エネルギー省鉱物資源局のウン・ディポラ局長によると、これまでに生産された金のうち247キログラムは精製するためオーストラリアに出荷された。

エメラルドは21日、オクバウ金鉱での操業率を100%に引き上げたと発表した。年末までに累計採掘量は652キログラムになる見通しだ。

エメラルドは、14年にわたる事業化調査を経て、オクバウ金鉱での採掘を開始した。開発投資額は1億2,000万米ドル(約133億円)。同金鉱では向こう8年間にわたり、年平均で約3トンの金の生産が見込まれている。カンボジアで金が生産されるのは初めてという。


関連国・地域: カンボジアオーストラリア
関連業種: 天然資源

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