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カインホア、11月に外国人客受け入れ再開

ベトナム中南部カインホア省は、新型コロナウイルスワクチンを接種した外国人旅行者の受け入れ再開に向けた計画を策定した。11月に始まるワクチン接種証明書「ワクチンパスポート」のトライアル事業として受け入れたい考えだ。今後、文化・スポーツ・観光省とファム・ミン・チン首相に計画を提出して承認を求める。

26日付VNエクスプレスによると、省が策定した計画では11月から12月末を第1段階とする。外国人旅行者はチャーター便で入国し、カムラン半島のビーチリゾートに滞在する。来年1月から3月を第2段階として、ニャチャン湾の島などにも滞在することを許可する。

旅行者はベトナム政府が承認しているワクチンの接種が完了した証明書の取得が必要で、2回目の接種は入国の14日以上前に受けなければならない。新型コロナに感染して回復した人のほか、18歳未満で出国の48時間以内に陰性証明書を取得した人の入国も認められる。

外国人旅行者が滞在するホテルやリゾートの従業員は、ワクチン接種の完了や新型コロナの感染から回復したことの証明書の取得が求められる。3日ごとに検査を受けることで感染拡大を防ぐとしている。

カインホア省では、これまでに18歳以上の住民80万人がワクチン接種を受けた。今月末までに成人のほぼ100%が少なくとも1回の接種を終えるとみられるという。


関連国・地域: ベトナム
関連業種: 観光

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