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1回目接種率、10月に7割へ=行政院長

台湾行政院(内閣)の蘇貞昌院長(首相)は22日、新型コロナウイルスのワクチンを少なくとも1回接種した人の割合が10月末までに7割に到達するとの見通しを明らかにした。23日付経済日報が伝えた。

立法院(国会)で行われた政府報告で発言した。2回目の接種率は10月末までに約3割に上るとみている。

台湾衛生福利部(衛生省)疾病管制署(疾管署)によると、21日までにワクチンを接種した人は、1回目が1,168万9,760人、2回目が171万5,597人。台湾の2021年8月末時点の人口(2,345万1,837人)で割った接種率は、1回目が49.8%、2回目が7.3%となった。

蘇院長によると、政府がこれまでに供給契約を結んだコロナワクチンは、既に確保した分を含め約2,000万本。内訳は、◇コロナワクチンを共同購入・分配する国際枠組み「COVAX(コバックス)」経由:約476万本◇英アストラゼネカ製:1,000万本◇米モデルナ製:505万本◇台湾の高端疫苗生物製剤(メディジェン・ワクチン・バイオロジクス)製:500万本――。このほか日本、米国、リトアニア、チェコ、スロバキア、ポーランドの6カ国から計687万本の提供を受けた。

2022~23年にかけては8,268万本を調達できる見通しで、3~4回目の接種に使用する計画という。


関連国・地域: 台湾
関連業種: 医療・医薬品マクロ・統計・その他経済社会・事件

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