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上汽集団のNEV販売、25年に270万台へ

中国自動車最大手の上海汽車集団(上汽集団)の王暁秋総裁は16日、2025年までに全世界での「新エネルギー車(NEV)」の年間販売台数を270万台以上とする目標を発表した。20年(32万台)から少なくとも8.4倍となる計算。販売全体の32%以上をNEVとする。温室効果ガスの排出量を25年までにピークアウトさせる目標も示し、政府目標を5年前倒しすることを目指す。

海南省海口市で開かれている「2021年世界NEV大会」で明らかにした。同社は目標達成に向けて、電気自動車(EV)と燃料電池車(FCV)の販売比率の拡大を目指すほか、生産過程でのクリーンエネルギーの使用比率を引き上げる方針だ。

上汽集団の今年上半期(1~6月)のNEV販売台数は前年同期比5倍の28万台以上。販売全体に占める割合は前年同期から7.3ポイント拡大の13%となった。NEV販売台数のうち自主ブランドは4分の1近くを占める。


関連国・地域: 中国-上海
関連業種: 自動車・二輪車マクロ・統計・その他経済

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