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スー・チー氏、体調落ち着き出廷

ミャンマーの民主化指導者、アウン・サン・スー・チー氏が14日、新型コロナウイルスの感染拡大で中断され、約2カ月ぶりに再開された首都ネピドーでの裁判に出廷した。13日には体調不良を訴え、出廷を取りやめていたが回復したもようだ。各紙が伝えた。

スー・チー氏は13日朝、深刻なめまいと鼻炎の症状を訴え、同日の審理を欠席した。担当弁護士によると、スー・チー氏は「まだめまいがする」と話しているが顔色はよく、国民に健康に気を付けるよう呼び掛けるメッセージを託した。

スー・チー氏は13日に医師の治療を受けており、周囲の職員全てが新型コロナのウイルス検査をあらためて行った。スー・チー氏自身は2回のワクチン接種を終えている。

クーデターで全権を掌握した国軍は、国民民主連盟(NLD)党首で国家顧問だったスー・チー氏を複数の容疑で訴追。14日には刑法124条(a)項に基づく扇動罪や新型コロナ対策を怠った自然災害管理法違反の審理が開かれた。


関連国・地域: ミャンマー
関連業種: 政治

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