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中古車市場、半導体不足で活況

インドの中古車市場が活況を呈している。新型コロナウイルスの感染拡大を受けた世界的な半導体不足の影響だ。タイムズ・オブ・インディア(電子版)が13日に伝えた。

半導体不足は、世界全体で新車生産の妨げとなっている。新車の供給が滞り、結果として、インドでは中古車の人気が高まっている。中古車の大手販売サイト「ドゥルーム」での取引額は4月の1億3,000万米ドル(約143億円)から8月は1億6,500万米ドルに増加。販売台数も7,500台から1万台に増えたという。中古車への需要の拡大は、価格の上昇にもつながっているようだ。5~10%上昇しているとの指摘がある。

インドでは例年、ヒンズー教の新年を祝う「ディワリ(灯明祭、今年は11月4日)」に向けて消費活動が活発化する。新車の生産が短期間で回復する気配はなく、中古車への需要は今後も増え続けることになりそうだ。


関連国・地域: インド
関連業種: 自動車・二輪車電機小売り・卸売り

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