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産業用ドローンのACSL合弁、工場設置へ

産業用ドローン(小型無人機)を開発するACSL(東京都江戸川区)は26日、合弁会社を通じインドにドローン工場を設置する計画を明らかにした。投資額は非開示。

インドで産業用ドローン関連のサービスを提供するエアロアークとの合弁会社、ACSLインディアが工場を設置する。候補地の1つとして、南部タミルナド州のコインバトールが挙がっている。

ACSLの広報担当者によると、ACSLが日本で生産するドローンをベースにインド向けにカスタマイズした製品を生産する可能性が高い。組み立てのみとするか、カスタマイズ部分まで手掛けるかなど、工場の詳細は未定だ。

合弁会社の設立は5月に決議した。現在は登記を申請中。資本金は100万米ドル(約1億1,000万円)で、ACSLが49%、エアロアークが51%を出資する。エアロアークは、マレーシアの新興ドローンサービス事業者エアロダイングループと、インドのアーク・ベンチャーズの合弁会社。

地元紙タイムズ・オブ・インディア(電子版)によると、アーク・ベンチャーズはドローンの生産や保守、ソフトウエアの開発、人材育成を含むドローンのエコシステム(ビジネス生態系)の開発に約30億ルピー(約44億円)を投じる計画だ。


関連国・地域: インド日本
関連業種: その他製造建設・不動産運輸IT・通信

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