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テイクオフ:昨年以降、コロナ禍にあ…

昨年以降、コロナ禍にあってキャンセルが必要となった航空券とホテルは計6件に及ぶ。うち返金があったのは3件。残る3件のうち2件は「航空会社やホテルへの寄付」と早々にあきらめたが、もう1件は28泊分のホテル。先方は事情をくんで、2度の予約延期をのんでくれていたが、先週とうとうキャンセルした。

マレーシア人の友人が「徳を積んだと思って」となぐさめてくれる一方、関西の友人は「泊まってへんのに払うん?」と浪速の商人のような反応だった。ご祝儀による寿貧乏ならまだしも、キャンセル貧乏には泣きたくなる。

アジア開発銀行(ADB)は昨年3月時点で、中国からの旅行者が6カ月にわたり半減した場合、マレーシアの観光業の損失額は最大13億米ドル(約1,430億円)に上ると試算していたが、現在はどこまで膨らんでいることか。気は持ちよう。28泊分の宿泊費よ、サラバ。(丑)


関連国・地域: マレーシア
関連業種: 観光社会・事件

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