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テイクオフ:外出先から徒歩で帰宅し…

外出先から徒歩で帰宅した際、フェースシールドをしていなかったことに後から気付いた。警察官を含めて誰からも注意されなかったことは運がよかった、と言いたいところだが、彼らも着用していなかったことを思い出した。後ろめたさから指摘できなかったのかもしれない。

ドゥテルテ大統領は先週、病院以外でフェースシールドを着用する必要はないとの意向を示した。新型コロナウイルス対策本部は大統領の考えに反対しているが、医療の専門家からもその効果に疑問の声が出始めている。

とんでもなく暑いこの時期に、マスクとフェースシールドを着用して長時間外を歩くのは自殺行為に近い。自動車の排ガスも相まって息苦しさが極まる。大統領や閣僚は「感染対策を怠っている市民がいる」と責任を押しつけるが、市民生活の実態など知る由もないだろう。(D)


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 社会・事件

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