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井村屋、現地生産の「あずきバー」発売へ

井村屋(三重県津市)は17日、マレーシアで現地生産したアイスクリームの主力製品「あずきバー」を9月に発売すると発表した。現地子会社イムラヤ・マレーシアを通じ、地場企業に生産を委託する。井村屋のあずきバーが海外で生産されるのは初となる。

マレーシアでは小豆、抹茶、ミルクの3種類のあずきバーを展開する。井村屋の広報担当者はNNAに対し、「価格は120円(約4.5リンギ)を想定している」と述べた。「人口の約60%を占めるイスラム教徒(ムスリム)も安心して食べられるよう」(広報担当者)、製品はいずれもマレーシア・イスラム開発局(JAKIM)からハラル(イスラム教の戒律で許されたもの)認証を取得している。

原材料は基本的に現地で調達し、風味は「小豆では日本の製品よりも甘さをすっきりさせ、抹茶とミルクではよりミルクの味わいを高めている」(広報担当者)という。

あずきバーはすでに日本からの輸出品をマレーシアで販売しているが、現地生産に切り替えることで価格を抑え、市場への浸透を図る。

井村屋がマレーシアで発売する3種類のあずきバー(同社提供)

井村屋がマレーシアで発売する3種類のあずきバー(同社提供)


関連国・地域: マレーシア日本
関連業種: 食品・飲料

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