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通貨チャット、介入効果で対米ドル安が一服

ミャンマーでは軍事クーデターによる政情不安から急激な通貨安が進んでいたが、中央銀行が実施した市中銀行に対する米ドル売り・チャット買い介入を受け、通貨チャットが落ち着きを取り戻したようだ。11日の対米ドルレートは1米ドル=1,577チャットとなり、7日の1,590チャットから10チャット以上戻した。国営紙グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマーが12日伝えた。

5月12日に1米ドル=1,730チャットを記録したことから、中銀は為替市場の安定を目的に5月12、13日に600万米ドル(約6億5,820万円)ずつ、17、18、20、28日に300万米ドルずつ、入札方式で米ドル売りを実施。6月に入ってからは、7日に300万米ドルの米ドル売りを行った。

ミャンマーでは、2月のクーデター後から政情不安の高まりを受けてチャットが売られた。1月には1米ドル=1,327~1,345チャットで推移していたが、2月には1,335~1,465チャット、3月に1,420~1,550チャット、4月には1,550~1,610チャットと下落した。


関連国・地域: ミャンマー
関連業種: 金融

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