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アリババクラウド、首都にイノベセンター

中国の電子商取引(EC)最大手、阿里巴巴集団(アリババグループ)傘下でクラウドサービスを手掛ける阿里雲(アリババクラウド)は8日、中国以外で初となるイノベーションセンターをマレーシアの首都クアラルンプールに開設すると発表した。スタートアップ企業の支援や技術者の育成を進める拠点となる。

アリババクラウドは、クアラルンプールでのセンター開設について、「当初のマレーシアに対する長期的なコミットメントを示すもので、国内企業の成長と地元の人材育成に必要な環境を提供したい」とコメント。来年度には3万人の技術者を養成する計画も明らかにした。同センターの運営に当たっては、地場のハンズプロフィットと提携し、同社が持つ現地の情報、知見などを取り込みたいとしている。

同センターはマレーシアだけでなく、東南アジアの人材育成やスタートアップ企業の成長にも貢献する見込み。アリババクラウドは東南アジア事業の強化に力を入れており、向こう3年で10億米ドル(約1,090億円)を投じて東南アジアと香港で100万人近いIT技術者を育成する方針。さらにIT系スタートアップ企業10万社の成長を支援する考えだ。


関連国・地域: 中国マレーシア
関連業種: IT・通信マクロ・統計・その他経済

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