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テイクオフ:2012年11月、当時…

2012年11月、当時住んでいた北京は記録的な降雪に見舞われた。その日、降りしきる雪を眺めていたところに思わぬニュースが飛び込んだ。大雪のため日本人観光客が万里の長城で遭難したというのだ。3人が亡くなった。雪ふぶく山中に取り残されたと思うと、悲しくてやりきれない。

先週末に甘粛省で行われた山道などを走るトレイルランニングの大会で、急激な気温低下のため参加者21人が死亡した。軽装で走っていたため寒さを防ぐ手立てがなかったという。あまりにも痛ましい。トレイル好きの知人は多いが、もしこれに参加していたら――。想像するだけで恐ろしくなる。

亡くなった人の命は戻らない。残された人にはこうした事故を今後起こさないことしかできないのか。あるいは、それこそがやらねばならないことなのか。事故のニュースを見ながら、やるせない思いだけが膨らんでいく。(川)


関連国・地域: 中国-全国日本
関連業種: 観光社会・事件

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