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首都のコロナ対策強化措置、19日まで延長

カンボジアの首都プノンペンのコウン・スレン知事は12日、ロックダウン(都市封鎖)の終了後も継続していた厳格な新型コロナウイルス対策を、19日まで延長すると決定した。3種類のゾーン区分を維持し、引き続き感染状況が深刻な地域「レッドゾーン」では夜間外出禁止措置などを継続する。地元各紙(電子版)が伝えた。

19日までの対策延長期間にレッドゾーンに指定された地域は、◇トゥールコック区(ボンカク第2町の第23村とボンサーラーン町の第10村)◇ポーセンチェイ区(チャオムチャウ第1町のトロペアントロン第1、第2村)◇ルセイケオ区(トゥールサンケ第2町の一部)◇ミエンチェイ区(ストゥンミエンチェイ第2町、第3町の一部)◇プランピーマカラ区(ビールボン町の建物8棟)◇チュバールアンパブ区(チュバールアンパブ第2町のデウムチャン村)――。

さらに◇チャムカーモン区◇ドーンペン区◇センソク区◇チュロイチョンバー区◇ボンケンコン区◇プレークプノウ区――の6地区は、感染の危険性が比較的低い地域「イエローゾーン」に指定されている。

コウン・スレン知事は、「夜間外出禁止令などの継続は不本意だが、新型コロナの感染抑制を進めるため、対策強化期間の延長を決定した」と説明。これら対策により、プノンペンの感染者が1日当たり約500人から同200人に減少していることに言及し、新型コロナ収束に向けた協力を住民に呼び掛けた。


関連国・地域: カンボジア
関連業種: 医療・医薬品マクロ・統計・その他経済社会・事件

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