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テイクオフ:トイレの便器が真っ赤だ…

トイレの便器が真っ赤だった。15年来の痔持ちで、だましだましでここまで来たがもう限界のようだ。すぐに一般開業医を予約。名前を呼ばれ診察室に入ると、ドクターはうら若き女医さんだった。こっ恥ずかしくもあり、「予約痔」に年配男性医を選んだつもりだが、インド系の名前は男女の判別ができない。念のため無理な姿勢で撮った「痔撮り写真」も準備した。

問診を受け、さあいよいよご開帳かと思いきや、ガンの家系かと追加質問。否と答え、次こそと覚悟すると、今度は血圧を測るという。ついに、とベルトに手を掛けつつ、一応「写真もあるけど」と言ってみると、それを先に見たいという。

一目わずか3秒。ズボンを下ろさずに専門医の紹介状が完成した。ややホッとしたが、ドクターもホッとしたように見えたのは気のせいか。紹介状にはガン家系の記述はないが、何も言うまい。(尋助)


関連国・地域: オーストラリア
関連業種: 社会・事件

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