香港ワクチン接種で隔離期間短縮日本から到着14日、本土は7日に社会香港政府は7日、新型コロナウイルスの流入を防ぐため来港者に義務付けている強制検疫(隔離)について、同ウイルスのワクチンを接種済みの人に対しては期間を短縮すると発表した。日本からの渡航者は本来の21日間が14日間に、中国本土からの入境者は14日間が7日間にそれぞれ緩和される。12日から実施する。国・地域香港業種社会関連タグ中国香港日本保健医療医薬品政策・法律・規制社会一般