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テイクオフ:いつの間にか家にたまっ…

いつの間にか家にたまっていた現金を預けようと、上海市内の銀行に足を運んだ。銀行に来るのは口座開設以来、約2年ぶりだ。足を踏み入れるなり、寄ってきた行員から「どのようなご用件でしょうか」と話しかけられた。

「現金を預けたくて」と伝えると、「いくら預金されますか」「こちらでおかけになってお待ちください」。平日の昼間で利用客が少ないこともあるのだろう。用事が済むまで付きっきりで、待ち時間には世間話にも付き合ってくれた。

スマホ決済が当たり前の中国では現金はほとんど使用せず、残高もアプリで確認できるため、銀行を利用する回数は日本にいる頃に比べてめっきり減った。コロナ禍でネットバンキングの利用も増えていくだろう。ただ利便性が高まるにつれて、ささいなコミュニケーションは減っていくばかり。たまにはこうして足を運んでみるのも悪くない。(佳)


関連国・地域: 中国-全国
関連業種: 社会・事件

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