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テイクオフ:筋骨隆々の男たちが姿を…

筋骨隆々の男たちが姿を消した。断食月(ラマダン)の朝のジムの光景だ。健康志向の高まりによるスポーツジムの流行は、日本もインドネシアも同じ。熱心に肉体改造に取り組む人が多いようにも映る。

しかし今はラマダン。国民の大多数がイスラム教徒のインドネシアでは日中に飲食を断つ。タンクトップにタトゥー、筋骨隆々の彼らも試練の時期なのか、朝からジムに通い汗を流す、なんて考える人はいないのだろう。

ラマダン期は食の誘惑も多い。店ではパン、お菓子、飲料水など2個買えば1個無料などの販促で消費を誘う。断食明けにエネルギーを賄うため、たっぷりと砂糖やシロップを使った食べ物も用意される。ラマダン期にはかえって太るという話も聞く。もともと車移動が多く、揚げ物の多い食文化だ。当地で理想の体を実現するには、一層の鍛錬が必要かもしれない。(純)


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 社会・事件

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