• 印刷する

アボイティス、共用通信塔でファンドと提携

フィリピンの財閥アボイティス・グループは29日、スイスの投資ファンド、パートナーズ・グループと共用通信塔の整備を手掛ける合弁会社を設立することで合意したと発表した。第5世代(5G)移動通信システムの普及などで不足する通信塔の整備を進める。

インフラ子会社アボイティス・インフラ・キャピタル(AIC)を通じ、合弁会社「ユニティ・デジタル・インフラストラクチャー」を設立する。小型通信塔の整備で実績のあるAICは、通信インフラ投資のノウハウを持つパートナーズと、国内の移動体通信事業者が共用する通信塔を全国で建設・運営していく。

合弁会社には、インドネシアの通信塔運営大手プロフェッショナル・テレコムニカシ・インドネシア(プロテリンド)やミャンマー同業パンアジア・マジェスティック・イーグルの創業者など、海外の通信塔の専門家が加わる。

政府は複数の通信会社が共同で使える共用通信塔の事業者を増やし、国内で不足する通信塔の整備を進めようとしている。合弁会社は、情報通信技術省から独立系共用通信塔事業者として認可されている。


関連国・地域: ミャンマーインドネシアフィリピン欧州
関連業種: IT・通信マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

新型コロナ、新たに3万2744人感染(01/21)

国内企業、資金集め一服 21年は45%減、前年の反動減(01/21)

(表)新型コロナウイルス感染者数(20日)(01/21)

新型コロナ、新たに3万1173人感染(01/21)

地方の複数地域、外出制限を厳格化(01/21)

首都圏の感染者1万人下回る、2週間ぶり(01/21)

未接種者の行動制限条例、首都圏全域で制定(01/21)

公共交通の利用制限、運輸省「通勤は例外」(01/21)

ロブレド氏、公共交通制限より特典を(01/21)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン