• 印刷する

次世代自動車への投資優遇強化、25年まで

マレーシア貿易産業省傘下のマレーシア投資開発庁(MIDA)は27日、エネルギー効率の高い次世代自動車への投資を促進するため、既存の投資優遇政策(インセンティブ)の見直しと強化を行うと発表した。2020~30年の新国家自動車政策(NAP2020)の一環で、2025年12月1日まで有効となる。

MIDAによると、インセンティブの適用範囲の見直しを行い、対象を次世代自動車や電気自動車(EV)、それらに関連したエンジン、パワートレイン、次世代センサー「LiDAR(ライダー)」、先進運転支援システム(ADAS)などに広げる。加えて、自動車産業のサプライチェーン(供給・調達網)は複雑であることから、適用条件となる付加価値の基準も見直す。

政府はNAP2020で、海外直接投資(FDI)の誘致のみならず、国内企業の育成にも焦点を当てている。MIDAは「今回、インセンティブの対象や条件を見直すことで、多くの地元企業による高付加価値分野への参入が期待できる」との見方を示した。

マレーシア自動車協会(MAA)のアイシャ・アーマド会長はNNAに対し「政府が付加価値の高い自動車やEVへの投資を期待していることの表れ」と語り、今回の動きを歓迎した。


関連国・地域: マレーシア
関連業種: 自動車・二輪車その他製造マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:親友が新型コロナウイル…(07/26)

医療逼迫懸念でワクチン加速 首都圏の入院、過半が重症者(07/26)

新規感染1.7万人、累計100万人超え(07/26)

コロナ病床使用率、11~17日は平均78%(07/26)

RM1=26.1円、$1=RM4.23(23日)(07/26)

入国禁止措置、マレーシアとタイを追加(07/26)

6月メーカー別新車販売、首位プロドゥア千台(07/26)

プロトン、SUV「X70」の特別モデル発売(07/26)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン